vim tips
makeのtips
これは正直知らないと人生の大半を損する気がしないでもない便利コマンド。
最近はなんでもかんでも、まずMakefileを作るとこから始めちゃうダメ人間>俺
vimからmakeができる。
これ
:make
当然make cleanとかもできる。
シェルに戻る必要無し!!
で、おまけにエラー箇所にジャンプしてくれる。
:cp[revious]:cn[ext]
で前後のエラー箇所に飛べる
便利。
あと何気にgcc系のエラーだけじゃなくて、いろんなコンパイラやらなんやらでも微妙にジャンプしてくれる。
要はファイル名と行数かな。
なんかテンションが低いのでいつもより「これめっちゃおすすめやねん」的オーラが少なめですが地味にマジ使えます。
と、いうかmake自体が結構便利。
暗黙のルールがかなり賢い。
とりあえず学校の課題で作るような、*.cファイル一個で実行可能ファイルが作れちゃうようなプログラムだとMakefileに
all: t1 t2 t3 t4 t5
とか書いておくだけで同じディレクトリの"t1.c","t2.c"..."t5.c"あたりをコンパイルしてくれる。
というか、このMakefile今日の授業で書いた。
(実際にはリンカオプションも書いてるけど。
なんか気分がノらないのでここまで。ノシ
#追記
#どうでもいいけどset使うよかvectorとか使ってsortした方が速いや...