2008-01-01から1年間の記事一覧
Haskellでも可変長引数はできる。らしい。 まぁ、型が死ぬので絶対オススメしないが。ということで、printfのソースをリスペクトしつつ、色々試してみた。
諸事情でmacを使っているのだが気に喰わないことがいくつか。 というかvimが気に喰わない。 具体的に言えば+clipboardがほしい。
※決して期待しないこと
音量調整とかそういうのは、だいたいコマンドで叩くので普段はACPIを使ってなかったのだが、つい隣でid:athlonzがACPIの設定していたので試しに設定してみた。 以下覚書程度に、Gentoo on PrimePC(DosPara)でのACPIの設定方法をば。
かつてshuffleなどというコマンド作ったのだが、sortにランダムソートなどという、それソートか?とか思う-Rオプションがあった... どうでもいいケド、ランダムソートと聞くと、適当にシャッフルして、ソートできてなかったらまたシャッフル...とかいう、あ…
...タイトル書くだけですでに3回ミスタイプ。 死ねばいいのに。俺。 久々に後輩と飲んだのでちょいとハイ。
シェルスクリプトでユーザからの入力待ちするコマンド。DOSにはあるんだけどなぁ...。つぅことで作ってみた
qtHaskellをいじってみてる。 みているのだが、Haskellのうまみが全然無い気がするのは気のせいだろうか...。 というか、日本語の情報がほぼ皆無なのですが...。
普通こういったものは"10"の方法であることが多いが、残念ながら私の知っている方法は3しかないので勘弁願いたい。 しかしだ、考えてみて欲しい。 選択肢が多いことは必ずしもよいことではないのだ。 君が友人と勉強をしているときに、「二つまで選択肢を絞…
([0369]|[147]([0369]|[147][0369]*[258])*([258]|[147][0369]*[147])|[258]([0369]|[258][0369]*[147])*([147]|[258][0369]*[258]))+なんかさっそく横長ですいませぬ。 多分これであってるはず。3の倍数にマッチする正規表現です。 最短解であるかどうか保…
なんかapply.cmmとかをコンパイルしている最中に、lexical errorとか言われたorz なんでやねんとか思ってGoogle先生に尋ねること数分。 どうやらLANG=Cにすればいいらしい。 ...apply.cmmの中見てみたけどフツーにasciiだった。なんでLANGで挙動が変わるのや…
特に深い意味はないがノートにGentooをいれてみた。 で、いろいろの覚書。 特に身のある内容じゃないと思う。
扱いたいのだがどうすればいいかわからない。具体的には 01 Track1.wav 02 Track2.wav 03 Track3.wavがあるときにそれぞれlameしたい。あれか、ファイル名にスペース使うなって話か...(д)
なんか某id:m-bird氏の日記でいろいろさらされてしまったわけだが、ログインしっぱなしのPCにslを仕掛けるのが最近の生業となっている。 わざわざソース探してきて、パッチ当てて、ncursesのヘッダなければ拾ってきて... 面倒だ。
授業でチューリングマシン(TM)とか習ったんで作ってみた。 1テープTMです。あと、プログラムは掛け算するTM 初期テープ状態(入力)が で、最終テープ状態(出力)が という単純なもの。 具体例で言えば、"000100001"は3*4を意味して、このTMは"000000000000"を…
id:ranha氏がpcastlとかいう言語の処理系を作ったらしい。 http://d.hatena.ne.jp/ranha/20080618/1213778982とりあえずMandrivaなら sudo urpmi python-plyして、 @@ -1,4 +1,4 @@ -import lex +import ply.lex as lex from ast import AST import sys @@ -…
どっちが速いのだろう、とか思ってふと実験してみた。あ、そういやshowListってのもあったや。
ついでなんでさらしてみた。
いつも気がついたら.vimrc編集、って感じなのでずいぶんカオスってきた。 で、色々と直してたのだけど、ついでにさらしてみるのもいいかと思ってさらしてみた。 まぁ、前に一度さらしてるのだが。 加えてちょこちょことおすすめ設定をば。
使いこなすと鬼。 個人的には、対話的な編集処理はvim、一括処理はsedって感じ。で、sedの使い方とかまとめてみようかな、とか思ったんだけど、ちょいとまとめきれん...。ので、うちが時々使うsedの使い方をば。
これまた課題で(д とりあえず1000000000進数のリストで実装。 実装できたはいいけど... もう触りたくない(д いや、おもしろそうだけどさ、prolog
方言多すぎて情報探しづらい...(д とりあえず課題は「ストップウォッチをグラフィカルに実装する」だそうだ。
二種類ぐらい方法があるらしい。
こちらとこちらを参考にしつつ
autocomplpop.vimを使ってみようかな、と思ったのだが"vim --version"をみると"-python" "autocomplpop.vim"にはpythonのインタプリタ拡張が必要らしい。 とりあえずurpmiで"libpython2.5-devel"ぶちこんで、./configureに"--enable-pythoninterp"を追加して…
http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~i0611238/pub/koxela/0.0.2/
ということで一応リリース(?) ソースほとんど変わってないけど、もういいや。めんどい。ソースはこちら あとデモ用のkxlファイルも上げておいたのであわせてどぞ。デモファイル
読みは"こけら"で、お願いします。で、例のごとくPartty!.orgで録画しようとしたのですが、Partty!.orgのターミナルエミュレータは256色エスケープシーケンス対応じゃないというアレなんで、Partty!.org付属のcapttyを使います。
とりあえず入門?とか? 書いてみる?
しょーもないネタです。とりあえず($ xxx)なセクションを覚えたので覚書。 1+1*2 ($ ($ 2) $ ($ 1) $ (*)) $ ($ 1) $ (+) ($ ($ (+)) ($ 1)) ($ ($ ($ (*)) ($ 1)) ($ 2)) ちょっと頭おかしいとしか思えない。 やってることは全部同じ。 三行目のは一周して…