GoogleAnalyticsが

なんかおかしい。具体的には検索キーワードがおかしい。
そんなキーワードいっさい使ったことないのに、その単語で検索に来た人がいるらしい、というのだ。
謎キーワードの大半がうちがGoogleで検索したものだからその辺でなんかバグったのか?とか思うのだが、まったくココロアタリがないものも多々...。

ということで、なんとなくこのブログに来た人の検索キーワードにコメントしてみた。

"ddns" / 13件

ダイナミックDNSですかねぇ?
こんなキーワード使った記憶ないケド...
ネットワークとかのお話は苦手でございまする。

"stdin_fileno" / 13件

これは以前使った気がする。
STDIN_FILENOはで定義されてるので

#include <unistd.h>

をお忘れなく。
まぁ、0って直打ちしてもいいのだろうケドね。
お行儀よく。

"polipo" / 9件

これまたまったくシラン単語が...。
調べてみると個人利用を目的としたキャッシュプロキシサーバーだとか。
squidより高機能らしい。
便利そうだ。あとで調べてみよう。
polipoで来てくれた人ありがとう。なんでうちのブログが引っかかったのかはおいておいて。

"jabanner" / 8件

これが上位に来てほしい...(苦笑
うちのキラーアプリ(笑)

"プログラミング序論 課題" / 8件

一時期いっちゃん多かったキーワード。
"課題"で来てるってことはメモし忘れたエシス生か、あるいは俺の友人か...

"川口能活" / 6件

かっこいいよね(///)
大好きだー!!
でもここで書いた記憶がないのだが...。
俺が過去にGoogleで検索したのがなぜかGoogleAnalyticsに載った?何故?

"cui メッセンジャー" / 5件

書いた書いた。
結論としてはgtmessが良さげ。
使ってないけど(ぉぃ

"mac os 公開鍵" / 4件

んー。macの話はわからんとです。
この人→id:viverがマッカーなんで読んでると何かヒントあるかも。

ちゅーかLinuxと同じ様にに普通にopenssh使えばえぇとちゃう?

"vimrc alias" / 4件

vimrcにaliasってあったかな?とか思って

:help alias

叩いたら、おお、あった、って"antialias"だよ!!

でもカラーリングされるなぁ。
なんなんだろう。
うちは使ったことないや。


ん?もしかして.bashrcの

alias vivimrc="vim ~/.vimrc"

のことか?

これ便利ですよ。

"visual studio glut" / 4件

VisualStudioは最近久しく触ってない...。
かつてWindowsユーザだったことは使ってたんだけど...。

とりあえずVSのlibの下にglut関係ガンガン打ち込めば使えるっぽい感じですよ?

"mandriva kde4" / 3件

んー。kde4はまだ様子見、ですな。
いや、遊んでもいいのだけど、常用するには...

"ググレカス" / 3件

はい、ごめんなさい。

"フレームワーク" / 3件

なんの(д)?

"faddp faddl" / 2件

えっとアセンブリですな。浮動小数点。
浮動小数点まわりはスタックなんですよねー。
返り値にしたいときはスタックに要素残しておくとそれが戻り値になるとか〜。

"freemind+起動しない" / 2件

freemindってなに?とかそういうレベル何ですが...。
PC上でマインドマッピングするなら手書きしちゃうけどなぁ...。
どうせ印刷してもそのまんまじゃ資料にならなさそう...。

"gdb exit code" / 2件

えっと...
gdbは使い方分からんとです。
使えるようになった方がいいのだろうけど...。まぁ、最低限の使い方だけ。


exit codeって終了コードのこと?
調べるんだったら

./a.out
echo $!

じゃだめ?

"gtmess" / 2件

CUIメッセンジャーですな。

"monday.vim" / 2件

vimプラグイン,の挙動を拡張するプラグイン
一応いれてる。あと多少改造してる。
でも日本語に対応してくれない...(泣)

"orコード 作る" / 2件

...QRカナ?
だよね?おいらORコードなんてしらんよ?

"perl qrコード gd" / 2件

"qrコード 作成 linux" / 2件

QRコード関係。
ここからどうぞ。

"uncurry" / 2件

haskellですな。

uncurry :: (a -> b -> c) -> (a, b) -> c

他引数関数に、引数二つ渡す代わりにタプル一個で引数二個分にしてしまおうというもの。
難読化に便利(ぉ

"vi tips" / 2件

時々書いてたけどネタきれた。
いや、一応あるんだけどね...。

"wine rpgツクール rtp" / 2件

wineでRPGツクール系のゲームを動かす方法。
一番楽なのはWindowsにいれてファイルとレジストリの内容持ってくる、カナ?
確か最近のWineならインストーラでそのまま入るはず。
なんかレジストリ消したらインストーラが動いた、とかわけのわからん話も。

"うるう年" / 2件

漢字で書けば閏年
原則的には4で割れる年は閏年
ただし、100で割れる年は閏年ではない。
ただし、400で割れる年は閏年

"アッカーマン関数 プログラミング" / 2件

恐怖のアッカーマン関数ですか
普通に再帰で書けば無問題ですよ?
Haskellがいいのです←簡単

ack 0 n = n + 1;
ack m 0 = ack (m - 1) 1 ;
ack m n = ack (m - 1) (ack m (n - 1) );

"レジスタにヤンク" / 2件

"(ダブルクォーテーション)で。
使い方は「"[レジスタ名]y」でヤンク。
プットも「"[レジスタ名]p」でおけ。

vmap \d "+d
vmap \D "+D
vmap \y "+y
vmap \Y "+Y
vmap \p "+p
vmap \P "+P
nmap \d "+d
nmap \D "+D
nmap \y "+y
nmap \Y "+Y
nmap \p "+p
nmap \P "+P

この辺が便利かな。(クリップボードを有効にしてmakeすべし

"引数が大文字のアルファベットかどうか調べる" / 2件

えっとCカナ?なら

#include <stdio.h>
#include <ctype.h>
#include <stdbool.h>

int main( int argc, char** argv )
{
        int i,j;
        bool result = true;
        for( i = 1; result && i < argc; i++ ) {
                for( j = 0; result && argv[i][j] != '\0'; j++ ) {
                        if( !isupper( argv[i][j] ) ) {
                                result = false;
                        }
                }
        }
	printf( "args is %s\n", result?"upper chars":"not upper chars" );
	return 0;
}

こんなんか?
もっとスマートな方法があるだろうけど。

haskellだとこんなんか?

import System;
import Char;

main = getArgs >>= print . (all $ all isUpper)

"標準入力 閉じる" / 2件

close( STDIN_FILENO );

でいいんじゃない?
あとは適当にtty開き直してやればおっけ?
こんなん?

"負数入力 二進数" / 2件

これはdcの使い方のところが引っかかった、見た。
でもこの人はdcの使い方を知りたいんじゃない、とみた。
二進数での負の数の扱いは
「全ビット反転させて1足す」です。

  • 1なら、1(000...0001)をビット反転させて(111...1110)、1足すので、-1(111...1111)
  • 0は0(000...0000)をビット反転させて(111...1111)、1足すと0(000...0000)にもどると。

"逆ポーランド法 プログラミング" / 2件

逆ポーランド法の計算機でも作りたいのでしょうか?
えっと、スタックがすでにあるなら

  • 数字が来たら問答無用でスタックにpush
  • 二項演算子(+とか-とか)が来たら二回popしてそれを演算してpush
  • 一行演算子ならpop一回で演算→push

だけですよん。

"順列生成プログラム" / 2件

ここみてから
これ(↓)みて下せぇ。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

void swap( int* base, int i, int j )
{
	int tmp = base[i];
	base[i] = base[j];
	base[j] = tmp;
}

void printArray( int* base, int length )
{
	int i;
	for( i = 0; i < length; i++ ) {
		printf( "%d ", base[i] );
	}
	printf( "\n" );
}

void perm( int* a, int n, int offset )
{
	if( offset == n ) {
		printArray( a, n );
	}
	{
		int i;
		for( i = offset; i < n; i++ ) {
			swap( a, i, offset );
			perm( a, n, offset + 1 );
			swap( a, i, offset );
		}
	}
}

int main( int argc, char** argv )
{
	int n;
	int* a;
	if( argc > 1 ) {
		n = atoi( argv[1] );
		a = (int*)calloc( sizeof( int ), n );
		int i;
		for( i = 0; i < n; i++ ) {
			a[i] = i + 1;
		}
	} else {
		exit( 1 );
	}
	perm( a, n, 0 );
	return 0;
}

プログラミング序論のうちの提出した答えというね...。
授業もう終わったしいいよね?時効時効(違



ということでここまでが検索件数2件以上のもの。


あとは適当に気になったものだけ。

"fragment program"
GLだっけな?俺が知りたいぐらい。compizのcolor-filterとか。
".bashrc linux rm -i 設定 alias"
多いな...。検索ワード。rm -iはやっておいて損はない。
".bashrc pwd"
PS1の\wとか\Wのことかな?
"/dev 標準入力"
/dev/stdinです。そこまで分かるなら...
"/dev/mapperとは"
"とは"。いい検索ワード。物事を知りたくば"○○とは"で調べるべし。
"ack(2, 0)"
ack(2,0)=ack(1,1)=ack(0,ack(1,0))=ack(0,1)+1=1+1+1=3ですね。ほかの値はここの下の方に
"gcc -wall カラー", "gcc カラー"
colorgccをどうぞ。mandrivaならurpmi colorgccで。インストールしたらPATHをいじればおっけー。
"goth_wrist_cut"
はい、俺です。
"linux jack 音が出ない", "jack ブチブチ"
俺はなんのためらいもなくkillall jackdしました。
"kde フォント変更","konsole フォント"
ここ
"linux コマンド shuffle"
作りました。手抜きだけど。ここ
"rubyでメール"
ここ。あると便利
"tmp.26.tmp.えぇ"
えぇ!?ってexeか。
"ここにタイトルを","ここにタイトルを入力 goth"
おぉう、ピンポイントに狙われてる。
"ちはや深影"
だれ?ググったら漫画家さんだった。
"みなし公務員"
えっと...
"セグ落ち"
一般的な呼び名なのかな?セグメンテーションフォールト
"ラーメンズ text そっか転校生"
隣の家なのかよ!?
"三組に転校生 text"
おれ、サッカーにしか興味ないし。コバケンLove
"瀬尾つかさ"
だれ?アゲイン。ググったら小説家さんだった。
"雪村 ホラー"
いや、しあわせは子猫のかたちはホラーじゃないだろ?
"馬坂仁"
ギリジンもLove

で、あと気になるもの。
検索件数0件。
"cui ip メッセンジャー" / 0件
"gcc エラー カラー" / 0件
"gcc 出力 カラー vim" / 0件
"qrコード 作成 linux perl" / 0件
"レジスタスタック" / 0件
"逆ポーランド法 序論" / 0件
「ない」が「ある」らしい。

どういうバグだよ。